OKINAWA
沖縄訪問記


 静岡で沖縄の工芸展を開くことになり、折しも、宜野湾市で沖縄の工芸展が開催されているということで、まずは沖縄を肌で感じるために出かけることに。急いで集めたメンバーは、県デザインセンターの所員に染色家や木工芸家など10名ほど。もちろん皆さん自腹を切っての参加だ。

沖縄工芸指導所を訪ねる
 那覇の空港で昼食をすませ、出迎えのワゴンタクシーで那覇市の沖縄工芸指導所に向かう。所員の熱い歓迎を受けてひとしきり挨拶を交わし、まずは所内を見学させていただく。外観はたいしたことなかったのだが、中に入って驚いた。事務所の後背地の傾斜にそって、木工、染色、織物、焼物、漆器などの沖縄伝統工芸の工房が連なり、若い人達が明日の工芸家を目指して鍛練に余念がない。沖縄の歴史の重さと流れる血の強さか、次世代への足取りの確かさを感じる。豊富とはいえない材料でいかに良い物を作るかという姿勢には、一歩先をゆくものを感じさせられた。

沖縄伝統の工芸にも若い人達の挑戦が続き、新しい試みが加えられている。


ふれあいいろいろ
工芸展の会場の海浜公園の入口とメインゲート
ホテルでくつろぐメンバー達
展示会場でぶくぶく茶をいただく

 沖縄の工芸家の皆さんに歓迎されての交流会。よく食べ、よく飲み、よく喋る皆さん。
なにより素朴で飾り気のないのがうれしい。静岡での再会が楽しみだ。

 ライブハウス・島唄の看板娘「ニ代目ネーネーズ」の唄を聴く。
左から2番目がリーダーのよう。右から2番目がボケ役かな。
キロロのピアノの娘に似てかわいい。
一番左の娘は本土から旅行に来て居着いてしまったとか。
結局皆で曲に合わせて踊らされてしまった。若い娘には勝てません。




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